ドラゴンステーキ

はいみなさま、こんにちわ!
椎茸ララです★はじめまして、ヨロシクお願いします☆
なんだかこんな事を書いているとドンドン虚しくなってきますが、
気にせずに行きましょう、はい、今日は「ドラゴンステーキ」です。
それではまず、材料のほうを★
ドラゴンの肉 (好きなだけ)
トマト 10
椎茸 7
タマネギ 4
はにゃはにゃ草 3
バター 肉が気になるぐらい
塩 まだまだ行けるまで
胡椒 小姓ではない
イチゴ 甘酸っぱく
フライパン、包丁、コンロ、まな板、皿
ドラゴンは時折空を飛んでますので、
自分が死なないように殺して好きなだけお肉をいただきましょう。
はにゃはにゃ草はなるべく香りの高い物を選びましょう、
中にははにゃはにゃ草に混じって「くにくに」と言う毒草を見つけてしまいますが
気にせずに行きましょう。

まず、ドラゴンの肉の血抜きをします。
ひもで縛ってつるして置いて下さい、下にたらい桶を置くといいでしょう。
その間にソースを用意します。
トマトをスライスして無理矢理潰します。
その時に悲鳴が聞こえても手を休めては行けません。
疲れた頃になったら、血抜きが終わってますのでたらいの中の血とトマト汁をよく混ぜ合わせます。
臭みが気になるようでしたらここではにゃはにゃ草を入れて下さい。
気休めになります。
血を抜かれてドラゴンの肉はすかすかですが気にせずに行きましょう、
包丁を持ち出して飾り包丁を8の字に入れます。
その時子供がウルトラマンが見れないと泣き出しますが
包丁で脅して泣きやませましょう。
縛っていたひもで三回ほどドラゴンの肉を叩きます。
M心に目覚めたら成功です。
もっと叩いてくれと肉が頼んできますが無視して亀甲縛りに肉を縛りましょう。
それで満足するはずです。(しなければもう一度叩くこと)
いよいよフライパンの出番です。
コンロに火をつけてからフライパンを探して下さい。
長年ほおって置かれた自尊心は、かなり傷ついているはずです。
彼をなだめすかすのは至難の業ですが美味しいドラゴンステーキのためです、
此処は自分の自尊心をずたずたにして彼を説得しましょう。
フライパンがやる気になったら彼にバターを引きます。
バターは「体脂肪が気になるぐらい」引きましょう。
此処でフライパンが何を言っても気にしないこと。
バターがまんべんなく塗られたら先に作って置いたソースを半分ほど垂らします。
じゅーっと音がしてとてもかいだ物ではないクッサイ匂いが立ち上がりますが
はにゃはにゃ草を鼻に詰めて我慢しましょう、窒息死には気をつけること。
亀甲縛りにもだえているドラゴンの肉をフライパンに落とします。
盛大な悲鳴が上がったら肉を包丁で叩きます。
この時子供がまた、臭いと言って泣き出しますが
包丁でおどして退散させましょう。
先ほどの匂いがとてもいい匂いになってくるはずです。
肉も火でこがされる刺激に満足げです。
フライパンが気まずくなって歌を歌い出したら火を止めましょう、
塩を肉の傷口に擦り込みます。
この時、「ああ、ぢょうおうさま」と言わせることを忘れないで下さい。
「じ」じゃなくて「ぢ」です。
肉がエクスタシーの限界を超えそうになったらそこで手を止めます。
肉が「な、何故!?」と哀しげにもだえますが、
ほおって置いて下さい。
次にタマネギを切ります。タマネギは痛がって何とか逃げようとしますが
M心を植え付けなかった自分を反省して、無理矢理輪切りにしましょう。
タマネギが汁を流して息絶えたらお悔やみの言葉と共に胡椒をまぶします。
目から涙が止まりませんがそれはタマネギのための涙ではないことを覚えて置くこと。
肉がフライパンの上から哀しげな瞳で見てきますが無視して下さい。
タマネギに胡椒をまぶしたら肉にかけます。
そのまま形を崩さず皿に盛って下さい。

肉は「僕を忘れてなかったんですね」と顔を輝かせますが
絶望させる言葉の一つ二つを投げかけて
調子に乗らないようにして下さい。
フライパンは肉をのせたままだったことを怒っていますが
水にいきなりつけて、どっちがご主人様であるか思い出させることが肝心です。
次に悲鳴を上げて嫌がるイチゴを皿の横に盛り、
先ほどの残っていたソースをイチゴにかけます。
イチゴの「臭くなっちゃった」という泣き言には親身になって相談してあげて下さい。
最後に残っていたらはにゃはにゃ草を絶望している肉に噛ませて終わりです。
包丁で脅していた子供には不信感と根深いトラウマが残りますが
気にせずに食べましょう!!吐き出さないこと!!
はにゃはにゃ草と間違えて取ってきた毒草に子供があたれば完成です。

椎茸ララの空想クッキングでした~

この番組は人参道の白の女王様をスポンサーにつけています。
文句があるなら女王様に言って下さい。

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